ジュエリー - Mihiro - Page 5
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イタリア フィレンツェ彫り マリッジリング

Marriage ring-003

 

月桂樹のリーフをモチーフにしたマリッジリングをつくりました。
月桂樹は古代ローマの頃より、「幸福の木」と言われてきたそうです。
身に着けて頂く方に、いつまでも幸福な気持ちを持ち続けてほしいという想いからこちらのリングをデザインをしました。

 

リングに配置されたリーフはとても小さなサイズなのですが、その一つ一つにグラニータ(Granita)というリーフのテクスチャーを表現するフィレンツェ彫りを彫刻しています。
リング全体を柔らかいフォルムのデザインにしたかったので、月桂樹のリーフとリーフをつなぐ部分は、エッジを取り流線的なフォルムにしました。リーフから次のリーフにつながるまで、途切れた印象を持たせないようにグラデーションのように美しく繋げることを意識してデザインしました。

 

3つのリーフを際立たせるために、こちらのリングはリーフ以外の場所は全て彫刻を施さず光らせて仕上げています。
光った部分と、彫りを入れた部分のテクスチャーの違いを楽しんで頂ければ嬉しく思います。

 

月桂樹のリーフを3つ、バランスよく均等に配置しているので、リングを身に着けた時にどの面が指の上に来ていたとしても、小さな月桂樹の葉っぱが指と指の間から顔を出してくれます。

イタリア フィレンツェ彫り マリッジリング

Marriage ring-002

リング全体のフォルムを八角形にデザインした、クラシカルなマリッジリングです。

 

多角形のマリッジリングをデザインするにあたって、リングの淵側から見た丸いフォルムを崩しすぎず、かつ多角形を感じられるフォルムということで何角形のフォルムがよいのだろうかと考えてみたところ、8角形のフォルムにたどりつきました。
側面それぞれの平らな面には、教会の装飾のようなフィレンツェ彫りを彫刻しています。
また8角形の角の部分はエッジを無くしたかったので、柔らかく丸みを持たせるようにクボミをつけました。

 

8角形それぞれの面に彫刻した唐草の模様。その模様を一つずつ、つなげるようにダイヤ型の模様を彫刻しています。
2つ寄り添う唐草の模様、2つを一つに合わせると心(cuore)のデザインが浮かび上がります。
いつまでも心寄り添うご夫婦でいてほしいという願いからこちらの模様をデザインしました。

 

リングの側面、フィレンツェ彫りを施した部分の周囲にはぐるっと一周ミル打ちを施して、よりクラシカルなリングに仕上げています。
またリングの淵、8角形の角の部分に側面のデザインに合わせて、小さな唐草模様を8カ所彫刻を入れており、側面から見た時の美しさも考えてデザインしました。

イタリア フィレンツェ彫り エンゲージリング

Engagement ring-002

フィレンツェのジュエリーの代表的なモチーフ、アカンサスの植物をモチーフにデザインしたエンゲージリングです。
リングの腕の部分にはアカンサスの葉脈模様を彫刻しています。
アカンサスは、日本では「葉アザミ」という名前の植物で、その葉の形の美しさから古くからフィレンツェジュエリーのモチーフとされてきました。
腕のデザインはトップに配置したダイヤモンドに向かってしなやかに寄り添うように、美しくV字にカーブさせたことで女性的でクラシカルなフィレンツェ彫りのエンゲージリングが完成いたしました。

 

ダイヤモンドは植物から穏やかに垂れる花をイメージして、3ピースバランスよく配置しました。
葉脈の彫りを入れた腕の両側面には、連続する三角形の彫り模様を装飾し、そこから繋がる石座まですべての面に彫りを入れていますので、どこから見ても美しく身に着けて頂くことができます。
またエンゲージリングは将来的にリングサイズのお直しができるように、腕の下には彫りは入れずに仕上げております。

 

こちらのリングは上下どちらの向きでもお使いいただくことができます。
上向きにダイヤを配置するか、下向きに配置するかによって付けた時の印象も変わってきますので、その日の気分によって付け替えを楽しんで頂けます。

イタリア フィレンツェ彫り マリッジリング

Marriage ring-001

幾何学的なダイヤ型のフォルムを連続させてデザインしたマリッジリングです。

 

連続させたダイヤ型のフォルムに、より立体感を持たせたいと考えて、フォルムに沿いながらすり出しをして立体感を出しています。
一つ一つのフォルムをヤスリですり出していくと、側面(リングの淵の部分)のフォルムにも影響が出てきますので、側面を見ながらより美しいフォルムになるように考えながら、すり出していきました。
リングの淵を見た時に、ヤスリですり出した場所に出てくるのは山のような形、そのエッジラインをあまりシャープな印象にしたくなかったので、すり出した面も完全な平でなく、少し丸みを持たせて柔らかい印象になるようにしています。

 

ダイヤ型のフォルムの周りには粒の装飾、ミル打ちを施してクラシカルな装いにしました。
またダイヤ型フォルムの面にはSetaというシルクラインの彫りを入れて優しい光を演出しています。
このマリッジリングのデザインは、立体的にすり出した部分のメリハリを楽しんで頂きたいと考えましたので、すり出した面にはあえて彫りを入れずそのまま磨いて光らせています。
身に着けて頂くと、立体的で幾何学的なフォルムを楽しんで頂くことができるかと思います。

イタリア フィレンツェ彫り エンゲージリング

Engagement ring-001

treSensi で初めてデザインしたエンゲージリング第一号になります。
六角形のフォルムをモチーフにデザインしました。
六角形はバランスの取れた形。「調和・安定」を意味するといわれているそうです。
六角形は、その上下左右斜め、どこに配置しても隣に六角形がおさまります。
フィレンツェの透かし彫りにも「ハチの巣」の形に透かしていく技法があり、私もモチーフとしてはとても好きなフォルムです。

 

センターにはダイヤモンドを配置しています。
その両隣に配置した六角形は、一見すると石が留まっているかのようにキラキラと輝きますが、実はその場所には花の模様のフィレンツェ彫りをアクセントとして彫刻しています。
この場所には石を留めることもできますし、画像のように花の模様を彫刻することもできますし、お好きなデザインをお客様にお選びいただくことが可能です。

 

通常エンゲージリングというとダイヤモンドを生かしたシンプルなデザインのものが多いのですが、treSensiではシンプルな中にもデザイン性を重視したアクセントを入れるようにデザインしています。
特別な日にはもちろん日常使いもしていただけるようにとの想いからです。
時代に左右されず、アンティークジュエリーのようにずっと使い続けることのできるジュエリーを創り続けたいと願っています。

フィレンツェ彫りガムランボールのリング

Ring-009

インドネシアのバリ島にガムランという青銅製の楽器があります。
その楽器と同じ響きを奏でるガムランボールという工芸品がバリ島にはあります。そのガムランボールをオマージュしたリングをつくりました。
treSensiの名前の由来(イタリア語で3つの感覚という意味)「視覚」「触覚」「聴覚」の内の、「聴覚」を楽しませてくれる音の鳴るジュエリーです。

 

バリ島で購入できるガムランボールは表面に粒の装飾でデザインを描いているものが多いのですが、このリングはボール本体をフィレンツェ彫りで装飾しています。

リングのボールのサイズは13mm。身に着けて頂いた時に大きすぎないサイズでありつつも、存在感のあるサイズになるようにと考えてこちらのサイズに決定しました。
球体部分の彫りは球体の曲面に合わせて、螺旋状のモダンなデザインを彫刻しています。
腕の上部には、フィレンツェ彫りのモチーフでもあるアカンサスの葉脈のデザインを彫刻しています。

 

指にはめて頂くと丸い球体がちょこんと可愛らしく存在し手元を彩ってくれます。
ガムランボールはペンダントタイプが一般的なのでリングは珍しいとは思うのですが、日常生活に少しプラスした楽しみを感じて頂きたいと思い制作しました。

フィレンツェ彫りのダイヤとペリドットリング

Order-012

お客様がお持ちのSweet 10のダイヤリングとピアスをお預かりして、フィレンツェ彫りのリングにリフォームをさせて頂きました。

 

お預かりしたSweet 10のリングはプラチナ900製のリングで、日々使用されていく中で歪みや傷などが増えてしまっていたので、今回新たに違うデザインのリングへと作りかえたいというご希望でした。
他に使用する機会の減ってしまったダイヤの留まったピアスも一緒にお預かりして、全部で12ピースのダイヤを使うことになりました。
またお客様のご希望で、お誕生石のペリドットも1ピース組み込んでデザインをさせて頂きました。

 

いくつかデザインをご提案させて頂き、その中で比較的シンプルな一列ストレートに石を配置させたデザインに決定。
中央にお誕生石のペリドット、そしてグラデーションのように大きさの違うダイヤモンドを横一列に配置しました。
大きなサイズのダイヤ6ピースとペリドットは、リング上部に覆輪留めで留め、それ以外のダイヤはラインを切り替えて両サイドに彫り留めで留めています。リング側面はフィレンツェ彫りを入れることを想定して、高さを持たせて制作しました。
その場所に放射状の模様を彫刻し、ミル打ちを入れてクラシカルで華やかな雰囲気に仕立てました。

 

フィレンツェ彫りのヘアアクセサリー

Other-001

髪の毛を美しくまとめて頂ける、クラシカルなフラワーモチーフのヘアコンチョをつくりました。

 

通常のヘアアクセサリーは、ゴムを付け替える事ができない使い捨て型の構造のものが多く、ゴムが劣化すると本体まで処分せざるを得ないことがありました。
もし気に入って使用しているものでしたら、それはとても残念なことだと思います。
こちらのお品物は、ゴムが劣化したとしても外して新しいゴムへと付け替える事が出来る構造になっておりますので、安心して末永くお使いいただくことが可能となっています。

 

花びらのパーツと、中央のパーツはそれぞれわずかにカーブさせた曲面の板から切り出しました。
数枚のパーツをそれぞれ段々に溶接しているので、コンチョ本体に厚みと立体感を感じて頂くことができるかと思います。

 

花の中央部分には、アクアマリンを留めてワンポイントの色味を与えています。
花びら一枚一枚には彫りを入れて花の美しいテクスチャを表現しました。

 

ヘアアクセサリーをもっとジュエリーの様に身に着けて頂きたい、との想いでのデザインしたお品物です。
ジュエリーの様に存在感がありますので、手首に着けて手元を彩るブレスレットの様にお使い頂くことも可能です

 

フィレンツェ彫り ヘアコンチョはこちら

 

フィレンツェ彫りのカメオペンダント

Order-011

展示会の際にご来場頂いたお客様のご注文品で、シェルカメオのペンダント・ブローチを制作しました。

 

カメオのルースは一つ一つ個性があり大きさも違う為、金属の枠も板をカメオに合わせたサイズで切って溶接、一つ一つ手作りで加工しています。
その為カメオのルースをいくつか展示会期間中にお持ちして、その中からお客様に気に入ったカメオをお選び頂きご注文後、制作に入るケースがございます。
こちらのペンダントも、制作用のカメオからお客様にお好きな物をお選び頂き、ブローチ兼用で使えるデザインでおつくりしました。

 

カメオに描かれた横顔女性のカールした髪、身にまとった花の装飾がとてもデコラティブな印象のカメオです。
フレームはそのデコラティブなデザインをより引き立てるような、幾何学的なシンプルさを持ちながらもより立体感を感じて頂けるような、少し深めに金属を彫り崩した模様を彫刻して、額縁のようなイメージで装飾していきました。

 

ペンダントのバチカンは折りたたんでチェーンを外せば、ブローチとしてもお使い頂ける構造になっています。
その折りたたみ式のバチカンには、フィレンツェ彫りのモチーフであるアカンサスの葉の模様を彫刻しまして華やかさをそえました。

 

フィレンツェ彫りのイニシャルリング

Order-010

イニシャルリング、通常のタイプはイニシャル1文字をK18イエローゴールドの丸い盤面に彫刻しています。
今回は、イニシャル部分のデザインを「A」と「S」の2文字でデザインしてほしいとのリクエストを頂きまして、セミオーダー品として制作しました。

 

ご要望を伺いながらイニシャルのデザインをいくつかご提案させて頂き、「A」と「S」を重ねて同じ盤面にデザインしたものをお選び頂きました。
2つの文字が重なりあって融合するようなオリジナルデザインです。
イニシャルのラインは、腕のフィレンツェ彫りの模様に合わせて、唐草のように柔らかく寄り添う様な曲線を意識しながら彫刻しています。
Setaというシルクラインの上にイニシャルを彫刻することで、イエローゴールドが優しい輝きを放ち、彫刻したイニシャルがより一層際立ちます。

 

100年以上前に作られたアンティークジュエリーには、イニシャルが刻まれたものが多くあります。
大事な方のイニシャルが入ったものを身に着ければ、いつも一緒にいられるような気持になれたり。
自分のイニシャルが入ったジュエリーを身に着ければ、自分自身を守ってくれるお守りのような存在になってくれたり。
こちらのリングもお客様にとっての大事な想いが刻まれた、お守りのようなジュエリーとなってくれることを願っています。